初めましてとNEWSとチュベローズ
こんばんは、そして、初めまして。
私、加藤 憂嶺と申します。
憂いに嶺(みね)と書いて、ゆね、と読みます。
これ、本名とは全く関係ない上に、ちょっと中二病感が否めないのですが、昔から使っていてなんだかんだで愛着がわいてしまっているので、変えれてません。
どうぞ気軽に、ゆねとお呼び下さい。
ということで、早速記事を書こうと思うのですが。
まぁ、最初ですし、このブログを書こうと思った理由とか、どうNEWSを好きなったか、とかを書いていこうと思うのですが。
これは、本当に自己満足の塊です。
誰かに読んでもらいたい(そりゃ読んで貰えたら嬉しいけど)とか、誰かから評価されたい(そりゃ評価されたら泣いて喜ぶけど)とかの目的で書くわけじゃございません。
これ、説得力皆無だな…笑
まぁ、とにかく、今思う事、感じたことを気ままに書いていくので、読者の目線とかは気にしません!
反応返ってきたらそりゃ嬉しいよ、どんどん下さい、一言でもいいんで。
でも、それで自分の何かを変えていくわけではないだけです。
はい、ここまでお気づきかとは思いますが、面倒臭い人ですね、私。
はいはい、本題ですね。
なんでいきなりブログなんぞ書こうと思ったかというのも、読んでたんですよ。
他のNEWSファンのみなさんの記事を。
読めば読むほど、書きたくなってきて…!
いや、もう書きたい!書こう!!
みたいになったんで、書くことにしただけなんですが。
まとめる能力が本当に乏しいので、長ったらしい文章にならないよう頑張って書いていきたいなと思ってます。
私のNEWSとの出会いは、カラオケでした。
それまでの私は、「二次元にイケメンなんて存在しない!」と豪語するようなアニヲタぶりだったわけですが、あの日、世界が変わってしまったんですね。
KAGUYAのPVに映る、手越祐也という男の舌なめずりによって…
「なんだこの人…すげぇカッコイイな」
そう思った時点でもう、一歩踏み入れてたんでしょうね…
それからNEWSを好きになるまで、多分1週間もなかったと思う。
自分、アニヲタの時は1か月ぐらいでコロコロ好きなものが変わるような人だったんですね。
だから、その短い期間のうちに、ものすごく熱いヲタになるタチだったんです。
もう物凄い勢いで情報収集していって、その情報が底をついた頃にまた新しいものにハマる…それの繰り返しだったわけです。
その勢いのままNEWSも調べ始めちゃったから、そりゃ凄い速さで好きになるよね。
それで、いくら調べても底が見えない。
もうその時点で、抜け出せないところまで来ていた…そんなこんなで、1年も同じ穴に埋もれているんですね…。
ほんと、リアルって凄いなぁ…まぁ、ずっと本当に三次元に興味を示してこなかった人間だったから、まさかこんなにずっと、それも幸せなものを好きでいられるなんて思ってなかったよ。
私は、NEWSとの出会いを、人生のターニングポイントだと思ってる。
それぐらい、私の脳内を全部変えてしまった存在。
だから、もう、ずっと大好きだって決めてしまっている。
逃れられなくて、それでいいなぁ、って。
存在しててくれてありがとうNEWS。
昔を知って、その時期のファンではなかったからこそ、本当に感謝。
タイトルにも書いたけれど、今回話したいことは、宣伝も兼ねて、
週刊SPA!で2016年6月7日から長期連載が始まる、
「チュベローズで待ってる」
について。
連載に関しては上の記事の通りなんですが、この「チュベローズ」という花…
こういう意味なんだそうで…↓
いやいやいやいや、加藤さん!
これは、想像力が掻き立てられる…もう、この花の意味だけで1話書けるよ!というぐらいもう、興奮が抑えられなくて。
内容ももちろん気になるけど、私の頭の中は昼ドラの台本みたいな妄想しっぱなしですよ。
忙しそうで身体が心配ですが、応援してます!
それで、ですよ。
ここからが本題なんだけど。
5月29日に放送された加藤さん単独ラジオ「SORASHIGE BOOK」でですね。
加藤さんが申された一言。
(週刊SPA!を買うのが恥ずかしい女性ファンに向けて)
「ドS加藤シゲアキからの羞恥プレイだと思って、楽しんでください」
あのね、これはもうね、ズルすぎますよ、加藤さん。
この言葉にね、どれだけの罠があると思いますか!
もう望んでその罠ハマりにいきますよ、ファンはもう。
ネズミ捕りだと分かっててまんまと引っかかりにいくネズミですよ。
だってね!この一言、全然フォローしてくれてないんです!
むしろ、ますます恥ずかしさを促進してるんですよ!!
つまり、この一言によって、シゲファンたちは、
SPA!を手に取って恥ずかしい、買って恥ずかしい、持って帰って恥ずかしい、袋から出して恥ずかしい…
この本に関して、"恥ずかしい"と思うたびに、「これはドS加藤シゲアキからの羞恥プレイ」だと思い出すんですよ!!!!!
嫌だったことが、全部加藤さんから与えられたものだと錯覚してしまう…。
これを罠だと言わずになんと言うのか!!!!
もう無理、これは、どんな言葉よりもズルい、ズルすぎる。
非常にクレイジーで変態的な考え方だけど、おかしいぐらいに嬉しくなる。
これが、確信犯なのか無自覚なのかは、本当のところは分からないが…
正直、どっちでももういい!!!
私は、その言葉だけで迷う心を鷲掴みされて、まんまと買おうと思っているファンの一人です。
はぁ、初回からずいぶんな熱量でお送りしてしまった…。
こんな感じでこれからも書いていくので、ものの見方とか特殊かもですが、もし気に入って頂けるなら、これからも読んでくれた嬉しいです。
更新頻度としては、1週間に最低1回は書いていこうと思っていますので、のんびりお付き合い下さい。
では、おやすみなさい(^^♪