夢になりたい、くれたから。

NEWSについて語る、とっても愛が重い自己満足のブログ。

青春、永遠。

久しぶりに、今まで書いた記事を見たりして、前より上手く書けるかなと不安になりながらも、書かずにはいられないから、ゆっくり指を動かしていく。

常に進歩したいと思うのは、確実に自分の首を絞めている訳だけど、それがあるからこそ、創作の道を進みたいと望んでいるのだろう。

 

 

Twitterの別アカウントでバレバレなのだけど、私は週刊少年ジャンプで連載中の「ハイキュー!!」に心を鷲掴まれている。

 

 ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

 
この漫画、私は週刊少年ジャンプで一話から読んでいた。
だが、ちゃんと読んでいなかった時期もあったようで、今思うと全然覚えていない箇所が多々ある。
ジャンプの漫画、サンデー、マガジン、今まで色々な少年漫画を読んで、ハマってきたが、
 
正直、私が今1番ハイキュー!!」に抱いている感情と言えば、
「なんだこれは!」に尽きる。
 
なんの変哲もない、よくあるスポーツ漫画。
設定だって、ハンデを背負った主人公が、相棒と共に壁を乗り越え成長していく、”いかにも”なものだ。
 

今まで、野球、バスケ、テニス、有名なものは何でも好きになった。

その度に、漫画もアニメもミュージカルも、とことん全て読んで、見てきた。

 

それでも、

今までにない、圧倒的臨場感。

 

 

漫画だろう、これは!

何でこの人物達が、こんなに”生きている”のか!!

 

 

表情で、体制で、空気で、言葉で、

ビリビリと伝わってくる…!

緊張、焦り、熱気、疲労……

張り詰めた集中。

 

 

”目を離すな”

 

と、キャラクターが、絵が、

訴えかけてくる。

 

 

 

これは、ハマらない訳がない。

 

どいつもこいつも多方向に”一生懸命”。

アツくて、少し(いや、かなり)クサい。

まさしく王道、スポーツ漫画だ。

 

なのに、

 

言い表しがたい引力を感じる。

 

 

キャラクターはもちろん魅力的だ。

それぞれ個性、得意分野、違いがある。

でも、

ハイキュー!!」はそれだけじゃなくて。

 

試合に参加しているかのような臨場感。

アングルがどんどん入れ替わり、

心理描写も多視点から入ってくる。

 

そして、言葉。

スポーツなのに、言葉が攻撃のように、守備のように飛び交う。

声を掛け合い、背中を押し合う。

言わない言葉と、言う言葉、言葉にしない言葉の使い分けが上手すぎる。

 

試合が終わり、チームが勝つ姿を見て、涙が出るかと思ったが、”出なかった”。

感動はしているけれど、

どちらも本気で真剣で最後で、みんな一試合に懸けている。

その姿を見ていると、なぜか悲しくも嬉しくもなる。

 

その後の、感謝。

熱く、苦しい、楽しい時間をありがとう!

 

その思いに、少しだけ目頭が熱くなる。

 

 

 

なんて、魅力的なバレーボールの世界!

面白い、面白い、面白い!!

吸い込まれるように、好きになった。

 

青春時代、2度と戻らない3年間。

 

創作物である以上、

いつか必ず終わりが来る。

 

でもそれは、私達だって何も変わらない。

 

一瞬で、永遠を、生きるような時間。

人を惹きつけ、その目で、言葉で、読者に訴えかける。

 

 

”目を逸らすな、見逃すな” と。